かぎ針編みレシピ・編み図、手芸材料のお店 ロニーク


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「冬のかぎ針あみこもの」が重版になりました
2017.11.30


この秋に出版された著書「冬のかぎ針あみこもの」(文化出版局)が重版になりました。

たくさんの方にこの本を手に取っていただきましたこと、心から感謝申し上げます。


My book published in this autumn was reprinted.
I thank all of you who got this book for time of crochet of this winter.
「冬のかぎ針あみこもの」編み図訂正のお詫び
2017.11.09
「冬のかぎ針あみこもの」の編み図に訂正の箇所があることがわかりました。
ご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません。

先ほどRoniqueホームページに「編み図訂正のお詫び」ページをアップさせていただきました。



一つ目は、65ページのモカシンルームシューズになります。画像をクリックしていただくと拡大します。

「誤」の赤い記号の箇所が間違っていました。
引き上げ編みの記号が、裏引き上げ編みの向きになっていますが、正しくは表引き上げ編みの向きになります。

編み始めて違和感を感じてほどかれた方もいらっしゃったんじゃないかと、また、かぎ針編みを始められたばかりで困られている方がいらっしゃったんじゃないかと、本当に申し訳ない気持ちです。ごめんなさい。





もう一つは、73ページのキリム柄の湯たんぽカバーになります。

1.側面の編込み模様24段目の、立ち上がりのくさり目の位置が間違っていました。
正しくは、前段(23段目)の立ち上がりのくさり目の真上に位置します。

2.側面の編み込み模様11段目の編み終わりにある、長編み3目を編み入れる記号の位置がずれていました。 「正」の図下部の11段目(下から2段目)をご確認ください。

ご迷惑をおかけして本当に申し訳ありません。

どうぞよろしくお願いいたします。
Ronique「冬のかぎ針あみこもの」製作こばなし-12-
2017.09.30


久しぶりになりましたが、こばなしです。
いつもおつきあいありがとうございます♪


編み地のアップを載せたくなったこちらは、ビーズ編みのポーチ(の背中側)です。

ビーズ編みというと、滑りが良くて丈夫なレース糸などが向いているのは重々承知なのですが…。

毛糸とビーズをふと近づけた瞬間、この組み合わせで編まずにはいられなくなりました。
あまりにもかわいかったので❤︎

糸選びで気になったのは、糸の強度と結び目の出現についてでした。

強度については、ウールなので、糸を切ろうとして両手に持って引っ張ると切れますが、普通に編むにはそのような動きはない⁈ですね(笑)。
使用糸は、太さも均一で編みやすく、しっかりしたウールでいいなと思いました。

糸への負荷として注意すべきは、編んでいるうちにビーズが手元に詰まってきて、向こうへと送るとき。

あまりたくさんの量を一気に押し下げると糸に負担がかかるので、出来るだけ、糸が強く引っ張られない程度の量を、少しずつ送っていくようにしてみてください。

完成してしまえば、部分的に糸が引っ張られるという心配はないかと思うので😊


次に糸の結び目についてです。

この糸はすごく好きで、ビーズ編み以外の作品でも使わせていただき、全部合わせるとけっこうな玉数を編みました。

結び目が出てくるかどうかを気にして見ていましたが、一度も出てくることはありませんでした。

でも、もし遭遇したら(または違う糸を使って出てきたときには)、結び目よりも少し手前で一旦編むのをストップして、糸を切って糸処理をし、結び目を落として糸をつけ、また続きを編んでいってください。


あと、編み方のページにも書いてあるのですが念のため↓

このポーチにはビーズをたくさん使います。
最初から全部のビーズを糸に通してしまうと、ビーズを糸の向こうへ向こうへと送りながら編むのがすごく大変で、糸にも負荷がかかります。

ビーズを全部通しておくと糸切り、糸つけをしなくてよいというメリットはあるのですが、この作品に関しては、糸処理をするほうがはるかに楽です。

私はビーズの半量を2回に分けて通しました。それでも編みはじめは、ビーズ送りがけっこう大変。

私は一気に編みたいほうなので許容範囲でしたが、もしビーズを大量に送りながら編むことに抵抗がありましたら、3分の1の量ずつ、3回に分けて(その都度糸を切って)通すなどしてみてください。
ビーズ編みの凹凸があるので、糸処理はあまり編み地にひびかないかと思います。


ウールだから気をつかわなければいけないところもありますが、ウールにしか出せないこの風合いが本当にかわいくて、冬の宝物のようです。

もし編んでいただく機会がありましたら、楽しんでいただけるとうれしいです♪


毎度の長文、ごめんなさい。
お読みいただきありがとうございます!

みなさまもよい週末を♪
Ronique「冬のかぎ針あみこもの」製作こばなし-11-
2017.09.22


もうすぐ書店に並ぶかもしれないので、その前に補足でご説明しておく点はないかなと、本を見返しておりました。

ちょっと急ぎ足で、矢継ぎ早なこばなし、失礼いたします。

amazon画像でもご覧いただけるこちらのバッグ、とてもオーソドックスな編込みの作品です。

1点だけ補足すると、編込みの段はすべて“すじ編み”をしています。

表にすじが出ておらず、一見こま編みに見えるのでご注意ください。

うっかりすべてこま編みで編んでしまった場合どうなるかというと、バッグの縦が短くなり、模様がもう少し斜行します。

しっかりしたこま編みが好きなので、自分用ならこま編みでもいいかも、と思うのですが、斜行しないという安心感を感じてもらえるとうれしいので、すじ編みにしました。

このへんも、ゼッタイこうでなきゃ、はないというところです😊


最近、すごく久しぶりに、編込みもないオールこま編みのバッグを編みました。

そんなプレーンなこま編みがぴったりな場合もあって、必要なのですが、気づいたことが一つ。

早くできたような気がするかどうかは、実際にかかった時間ではない、ということ。

オールこま編みのバッグより、編込みバッグのほうが時間がかかっているはずなのに、編込みのほうがあっという間に完成した気がしました。

飽きない、夢中になる、面白い、という効果って、思った以上に大きいですね。


このバッグの編込みは、複雑に見えるかもしれませんが、1段に使う色は2色まで。

ちょっと細かい説明になりますが、編込みご経験者さんへの補足としては…
が編込みでわに編むときは、糸がくるくる巻かさらない(方言⁈)ようにしています。

たとえば、白と青を使うとすると、青に替えるときは白と交差させて(からめて)替え、白に替えときは交差させずにゆるりとしたまま替える、という具合です。

色はどちらがどちらでも良いのですが、自分でこっちはこうと決めて、同じように繰り返します。

これで絡まらないはず。

ちなみに、編込みの往復編みのときは、ずっと糸をくるくるさせてがんばっています。

わ編みの場合、見栄えの違いがあまり分からないので、ちょっとでも楽をしてくださいね♪


これまでで最長かもしれない発売直前号、おつきあいいただきありがとうございます‼︎

では、あとは書店でじっくり吟味してください😊

どうぞよろしくお願いいたします。
Ronique「冬のかぎ針あみこもの」製作こばなし-10-
2017.09.22


おはようございます。
早いもので、10回目のこばなしになりました。

順不同ですが、amazon画像にある最後の作品がこちらです。

4つのパーツをつないで縁編みをしたブランケット。

小さめの作品は、できるだけ糸つぎやとじはぎをしないように工夫していますが、このブランケットは、4つをはぎ合わせるという工程が楽しみで、パーツを編む手が早まりました。

糸の色がえをするので、必ず糸処理は必要になります。
なので、その糸端を利用して、パーツをはぎ合わせてしまっています。

そして、縁編みでいつも気になるのは、どこに針を入れて目を拾うかが明解であるかどうか、という点。

どこに針を入れて編めばいいかが分かりにくいのは、すごく苦手で混乱してしまいます。

そんな私でも何も考えずに編めるくらい、シンプルで分かりやすい縁編みにしてみました。

これは、大物の割りに早く完成しますよ。
お色味がかわいい糸での多色づかいは、本当に楽しいですね。


札幌は、日が短くなって朝夕は肌寒く、すっかり秋です。

昨日は、ヴォーグ学園での講座の日でした。
春からの講座の最終回。

秋晴れの中、教えていただいたおいしいお店での打ち上げランチ、楽しかったです〜❤︎

秋からの講座も継続いただき、また、お申し込みいただき、ありがとうございます!

私はこもりっきりの秋(いえ、いつも)ですが、月1回の講座がとても楽しみです♪

ご遠方のみなさまも、秋冬の編み物をお楽しみください。

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