かぎ針編みレシピ・編み図、手芸材料のお店 ロニーク


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Ronique「冬のかぎ針あみこもの」製作こばなし-6-
2017.09.16


こちらは、amazonの画像で見れる3つ目の作品です。

以前編んでいてIGにアップしたこともある帽子なので、あら⁈とお気づきの方もいらっしゃるかもしれません。

当時の作品は、ちょっととんがったシェイプ。
かぶり心地が良くなるように改良しました。

本の中では、ポンポンがついていませんが、こんな風にお好みでプラスしていただいてもよいかと思います。

ご参考までに、ポンポンつきで写してみました。

このポンポンは、10〜11cmくらいの台紙に、糸を150回巻いて作っています。
むっちりしたポンポンがお好みの方は巻き数を増やしてみてくださいね。


かぎ針アランは、すでに素敵なパターンが世にたくさんあるかと思いますが、私の知る限りではツリー柄を見たことがありませんでした。

ツリー柄が好きなのと、くっきりと浮き出た棒針のアラン模様に憧れて編んだのが、この帽子です。

糸の太さによって印象が変わるので、何種類か試し編みをしてから、糸を選ばせていただきました。

かぎ針アランは、かぎ針でどこまで棒針作品に近づけるか、という実験の楽しさがあります。

そして不思議なのは、こうしてかぎ針で編んいるうちに、棒針ではどう編むのだろう、棒針でも編んでみよう、という気持ちになったということです。

ビギナーの私が言うようなことではないのですが、棒針でメリヤスが編めれば、アラン代表格の縄編みはすごく簡単ですね。

実際やってみて、きっかけ一つなんだなと気づかされました。
何がどこにつながっているか、分からないものです。

もちろん本場のアランは素晴らしいし、持ち運びに気をつかわなくて、目を落とす心配もないかぎ針も好き。

両方やってみると、編み物の楽しさはますます尽きません。


何だか、かぎ針&棒針ネタが多くなってしまいました。

amazonの画像にもくじも載っているので、作品画像が封印されている作品について…ちらりお話だけ。

ビーズ編み作品も3つあって、これらが、ビーズ+糸 の風合いがすごくかわいいです。

手間のかかり具合も3段階になっていますので、ぜひご覧いただきたいなぁ❤︎と。


今日も長文におつきあいいただきありがとうございます!
Ronique「冬のかぎ針あみこもの」製作こばなし-5-
2017.09.16


amazonの画像で見れる作品、その2です。

世にいうレース編みって、かぎ針編みと何が違うのかな?と思ったことがあります。

かぎ針編みの、細糸に特化した分野のようにも感じます。

ボスニアンクロッシェも、はじめて編んだとき、そんな感覚がありました。

道具は違えど、かぎ針編みの、ある編み方に特化した手法と言えそうです。

このハンドウォーマーは、ボスニアンクロッシェの編み地とほぼ同じものです。
かぎ針派の方に向けて、かぎ針編みらしくアレンジをしました。

編むときの最大のポイントは、手がきつくならないこと。

私はもともと手がきつくないのですが、それでも、意識してゆるめに編んでちょうどよいくらいです。

本には、写真付きの編み方解説ページがあります。

ステップごとに撮ったたくさんの写真の中から、重要なポイントだけに絞り込むという作業を、編集者さんがしてくださいました。

全部載せたいところを、ところどころ削っていくというのは本当に大変な工程だったことと思います(ありがとうございます‼︎)。

分かりにくそうなところがありましたら、最初は、並太以上の太めの余り糸で小さく試し編みをしていただくと、要領がつかめてよいかもしれません。

アクリル毛糸の余りがあれば、試し編みしたものをエコたわしにしてしまうのもおすすめです。


この作品が、この本で一番の変わり種。

私がかぎ針向けにしたアレンジは自己流なので、こうじゃなくちゃいけないということはありません。
ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひみなさまも、自由な気持ちで編んでみてください。

たまにはちょっと違うことをするのも楽しいですよね♪


本が書店に並ぶ前から、こばなしにおつきあいいただきありがとうございます!

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