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映画で見つけたアクセサリー


Vol.5 イン・ハー・シューズ

キャリアも資格も学歴もないマギー(キャメロン・ディアス)と、弁護士として活躍する姉のローズ(トニ・コレット)。美人でスタイル抜群のマギーは勉強ができないことがコンプレックス、一方ローズは頭が良くてキャリアを築いてきたけれど容姿に自信がない。
問題ばかり起こしてローズと対立してしまったマギーは、祖母の住むフロリダへ。そこでマギーは自分らしい生き方を探し始める。

正反対の姉妹の、それぞれのキャラクターや心の動きがうまく描かれています。一生懸命生きる彼女たちに元気づけられる映画で、特に女性にはおすすめ。

マギーとローズの対照的な性格がアクセサリーにもよく表れていた作品。
ストーリーのはじめの頃のはちゃめちゃなマギーは、ギラギラしたゴールドのブレスレットと大ぶりのピアス、ロングペンダントといったじゃらじゃら系。後半はアクセサリーをしていないシーンも多かったけど、細くて大きなフープピアスはマギーのキャラを象徴しているかのようにしばしば身につけられていました。

そんなマギーに比べて、ローズのアクセサリーはいたってシンプル。小さな丸いスタッドピアスや小ぶりなフープピアス、小さくてシンプルなチャームのペンダントなど、普段づかいしやすそうなオーソドックスなアクセサリーがほとんど。

シャーリー・マクレーン演じるおばあちゃんもハイカラな感じでいい味出してました。ショートヘアからのぞく耳元には、小さく揺れるピアス。そんなさり気なさが雰囲気によくマッチしていました。

キャラクターにあったアクセサリーづかいがお手本になる映画でした。